SMART広報®『ThinkUp』(運営 株式会社シンクアップ)
ソーシャルメディアを使った広報を行う会社「ThinkUp」が運営しています。個人でもソーシャルメディアを使ってネット上で自分の考えを表明したり、友だちを作ったり、仲間を募ったり、小さなビジネスを始めることができます。ThinkUpはソーシャルメディアを使ってネット上でそのお手伝いするまだ日本でも数少ない会社です。小さいからこそ小回りを効かせて変身し続けます。株式会社として登記。
株式会社シンクアップについて
2017年に20年間勤めていた学校広報の仕事を辞めて12月7日株式会社ThinkUpを起業。広報を通して新しい教育とビジネスを提案し、実行していく会社としてスタートしました。共同創業者(CoFounder)として二人で経営しています。
私たちが行うSMART広報とは
プレスリリース、WEB、ソーシャルメディアを通じて従来のマスメディアのチャンネルとは違うチャンネルを構築していく新しい広報のスタイルを提案しています。また統計学を応用したデータに基づく効果的な広報を重視しています。SMART広報とは一言でいえばスマートでソーシャルな広報です。
SMARTには(SMART+SOCIALMEDIA+ARTISTIC+TECHNOLOGY)と多彩な意味合いを含めています。そしてここからは AI(ARTIFICIAL INTELLIGENCE)広報 の足跡が聞こえてきます。
ThinkUpの経営方針
株式会社シンクアップ(社長 栗原 直以)は広報・広告の会社です。(2017年12月7日設立)
10年後の世界から今を見て動く『SMART広報』(造語)を提唱しています。
【SMARTについて】
smartとは文字通り「賢い」ということですが、その他にもSocial Media+Science+Mathmatics+Art+Technology の意味を含ませています。
STEM教育(注1)のSTEMとの違いはEngineeringがArtに変わっていることです。(個人的にはTechnologyとEngineeringは近いと思っています)
強いていうとDesigningを含めた造語にしたかったのですが、考えつきませんでした。
【広報について】
広報の一要素にはビジュアルデザインとコピーライティングが含まれますので、そちらにDesigningは含めることにしました。
広報はConcept+Copywriting+Visual Designing+Communication (Channel) によってプロセスが構成されます。
以上のことからわかるように私たちの会社のサービスは未来を強く意識したものとなっています。未来から今を考えサービスを提供していきます。
【ミッション】
マスメディアではBad News が多い中、私たちは「Good Newsを伝える」ことを会社の『ミッション』としています。
Good Newsとは聖書で言う「良き報せ=福音」です。※注2
ですのでGood Newsには未来の希望があります。「未だ来ていない良き訪れ」といったことですから。
【クレド】
そこからはビジョンとして強く、私たちが希望をつないでいく「子どもたち」が姿を現します。『未来を作る子どもたちと歩む』 これが株式会社シンクアップの『CREDO クレド』です。
【ドメイン】
たとえ今は実現していなくても未来には解決されていく「平和」「貧困の解消」「健康」「安全」な「豊かな社会」があり、それを私たちは子どもたちに希望を置き(託し)つつ私たち大人が時間を繋いでいきます。
そして、そういうことからドメイン(事業領域)を「教育」に置いていきます。
【サービス】
私たちが提供するサービスは次のように定款に定めています。