正しいエイジングケア-大学の研究室から生まれた化粧品

老化は最新の細胞学でかなり解明が進んでいます。やがては本当に老化しない細胞が作られるのでないかと思われるほどです。夢のSTAP細胞も究極のアンチエイジングです。

ナールスゲンは、京都大学で見出され、大阪市立大学との共同開発によって生まれた、新しいタイプのエイジングケア化粧品成分です。
ナールスゲンの最大の魅力といえば、エイジングに対して、お肌に本来備わっている力、つまり、自ら潤いハリのある素肌を維持する力をサポートすることです。
お肌のハリやツヤがなくなる。
シワやたるみが出てきてしまう。
目元や口元のエイジングサインが気になる。
目の下のクマが黒っぽい。
毛穴が涙のように帯状に伸びてきた。

こんな悩みが増えてくると、誰もがエイジングケア化粧品での対策を考えますね。

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【プロフィール】
鹿児島県鹿児島市出身
鹿児島県と神奈川県のに拠点で活動
広報パーソン
株式会社シンクアップ co- founder 専務取締役
特定非営利活動法人マナビバ 理事長
学校広報ソーシャルメディア活用勉強会 事務局長(呼びかけ人)
株式会社C&H 取締役
一般社団法人ファーストスタープロジェクツ 理事
一般社団法人日本パブリックリレーションズ学会 常務理事

根気と好奇心と一杯のコーヒーとJAZZが私のエッセンスです。
最近は人と人とをつなぐこと、その場を作ることを意識して仕事をしてい